「怒ってるの?」
「いや…、。」
「じゃあ、なんで…?」
「そりゃあ…。」
「そうね、…。」
「ぃ、いいや、…。」
「ごめんなさい、。」
「・・・。」
「浮気と同じですものね、。」
「浮気、、か?」
(そうだ、。そうなんだよ!)
妻の厳密の筈の、本来誰も知る由も無い、夫の私でさえ、月に数度無いかの、夫婦間のsexの時にしか、お目にかかれ無い、20㎝深超を誇る自慢の妻の膣孔に、まるで名前の如く凌ぐ10inchと、その深度をに見合う、凌と言う青年の男根が、今朝未明まで確り嵌まっていたのだ。
「だから、sexして欲しいの、…。」
「、、理恵も楽しんだんだろ?」
「若い子相手にしただけよ、…。」
「、若い子か、。」
「そうよ、村の掟が無ければ、。」
そう話す、今kissした妻の口唇にも、何度も彼の男根が出入りする様に、妻は何度も頭を前後させたのだ。
その気持ち良さに、彼は何度も呻いて、その都度、妻で童貞を捨てた、初めての時の感触を思い出して、また求めたに違い無い。
最後はきちんとお掃除フェラしてもらって、綺麗になった自分の男根をまた大きくして、、「おしまいね…」と。
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