コンドームの中で射精した凌ですが、妻の躰に突っ伏して、結合を解かずに心地良く、余韻を楽しんでいます。
凌と言う青年と妻が、もう何年も肉体関係のある恋人同士の様にです。
抱き合ったまま凌は、妻の乳房に滴った汗を口唇で舐め取って・。
結合を解いて凌は、妻を起こして並んで横に座り、自らの性器からコンドームを外して妻に持たせました。
「凌ちゃん、凄いゎ!」
避妊具の底に、大量に溜まる白濁液。
屈強き鍛えられた青年の躯から、しなやかに整えた躰を使って、搾った子種の塊。
「暫く、シコるのを止めてたから・。」
「ぅふふっ・。」
輪を掛ける様に、大胆になって逝った妻。
二人向き合って、座って結合して、座位の体位で交わったのか・。
お互いの興奮した顔を見せ合って。
腰を入れる凌と同時に、(あ、うん)の呼吸で腰を入れ、腰を引く息を合わせて妻も腰を引き、受ける刺激がお互最大限になるように出し入れが、ぴったり合って・。
妻は(私には謝ったから)、と、安心感からか、いけない行為に興奮した、聞いたら絶句する様な言葉を発したのだろう。
「あぁ~ん・もっと、最高ね。 もっとん。 お願い、もっとシテ・。」と、繰り返したか・。
ゴムを着けていたのだから、安心感の戯物ですかね。
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