気品あるマダムが、4月から社会人になって、少し大人の顔付きが増した童貞青年にご褒美を与えている構図です。
「凌ちゃん、今度は立って。」
義母の目の前に現れた、彼の持ち物は、括れた臍に届きそうなくらいでした。
義母の掌ですっかり脱皮していました。
朱色が残っている部位は、今で皮被りだったと分かります。
「やっぱり、デカイ!」
太さなら負けないと思いましたが、若いその部分長さには完封負けの様な気がしました。
義母が顔の正面辺りで、御祈りする様な格好で、合わせた両掌の間に、彼の男根挟みました。
「凌ちゃん、おばちゃんの肩に両手を着いて、、そう、、そうして、おばちゃんの掌の内を、女の子の内だと思って、、そうそう、、そうして、自分でおちんちんを出し入れしてみて・。」
シュッシュッ、シュッシュッ・。
「そう、上手上手・。」
「あっ あ~っ・。」
「そんな感じで腰を振るのよ!。」
「あ~っ!も、もぅ射るぅ~っ・。」
「イイわよ、おばちゃんの掌の内に沢山射してぇ・。」
「あ~っ! 気、気持ち良すぎるぅ~っ!」
数日前に、仕切り母親役が一度、神事を受ける青年の精液を抜くのは、青年の激しすぎる行為で、後家雌の女性が傷付くのを防ぐ為の、先人からの知恵の様です。
「ごめんなさいね。 これくらいの事しか出来なくて・・。 凌ちゃんも、あの娘(妻)も、本気にならなきゃイイけど・・。」
義母の手抜きのテクニックを、見せ付けられたに心配されても、何がなんだか解りませんでした。
妻が後家雌となって、凌と呼ばれる童貞青年と、契床をする端午の節句が、あと6日後に迫っていました。
今日抜いたところで、18歳なんて・・。
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