8:00 朝日に差し込まれても、寝返りで身体が打つかっても、お互いに目を覚ますことなく朝を迎えていた。
連休最終日を満喫しようと、ご近所さんは、車を出す音や、子どものはしゃぐ声が聞こえてたと思いますが、対称的に我が家は静かなままでした。
/昨日今時/
「すぅすぅするわ・。 えへっ・。」
前日に自宅を出る時から、下着を着けずに車を運転して出掛けている。
元々跡を残したくなくて、何も汚点の無い、綺麗な躰で契床を迎える為で、服は汚さなく、生理用品を持参して、其なりに気をつけていた。
それで帰りは、(凌)の発射した精液が滴らないようにして、性器に当てていたと思う・・・
・・と、言えればいいのだが、と、、良いわけ、は無くて、、
あの、、つまり、
んー、、言いたくも無いのだか、
彼が射精したと同時か寸前に、妻は逝かされてた分けで、
妻の膣は痙攣して、彼の精液を子宮に向けて、どんどん送り届ける作業を開始している。
直ぐに、指や男根で逆流させ、掻き出す作業を外部から人為的にするか、愛撫をして、体内からの、愛液や経口粘液を溢れさせ、内部から洗い流す等しなければ、、。
そのまま、シャワーもせずに、お迎えの車でも肩を抱かれて、、。
妻の膣や子宮は、数分に一度痙攣して、地球の引力にも逆らって、彼の分身を、体内から一つも逃がしたりしてはいない、、。
生理用品など当てなくても、彼の放出した精液は、妻の衣服を汚してはいない。
彼の三回戦分の、白い血(精液)は、確り、妻の膣癖から吸収され、妻の赤い血と交ざって、妻の躰の内を廻り、妻を彼色のDNAに染めている。
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