あからさまに肩を奮わせ、これでもかと腰を突き出し、目一杯躯全身を硬直させ、熱く妻の躰に思いを遂げる凌と言う青年。
物凄い射精を続けているというのに、彼は若く軽く息を弾ませる程度でいられる。
臆することも無く、それどころか少し経てば、平然として元通りに戻ってる。
しかし、ニキビの痕がまだ残るその顔には、征服感に満ちた憎らし形相が見て採れます。
一廻りより歳下の、青年になったとは云え、遥か幼なじみの童貞を奪った羞恥心だけだったのが、覗き人の存在に気づき、奥底嫌がった妻。
ほんの少し前に、彼の屈強な男根と、焦れったくなって教えた性感帯と、それを刺激する性戯によって、意に反して、健康な妻の躰は、正直に彼に服従してしまった。
留めて少しシコリ、。
一度目は神技だとしても・。
自らの性歴に妻の名を残し、妻の性歴をも征して、二人目の男性として名を刻んだ彼、。
福の能面ならともかく、髪に、口元に、躰に、。
放心状態の妻を、四つん這いに近い格好のまま、愛おしいむ様にお尻から眺める彼・。
ヒクヒク、ヒクつく妻の女性器・。
陰毛と一緒に手入れされて、尻毛も無く綺麗な・。
バクバク、お尻の穴まで濡れて、痙攣を繰り返して・。
(アソコを締めるにには、お尻の穴を莟めればいいのよ)と・、言ったのを、彼だけで無く、覗き人にまで証明してしまった妻・。
氏長の奥様は感嘆して納得済みです。
逝った後のお尻の穴の様子まで、まるで繰り返す様に、ライトアップのまま、観られたまま終わりました。
{最高!・・DVDの女優なんかに、負けないよ!・理恵姉ちゃん・・。}
妻は、彼のその声を聞きながら、一人、涙していました。
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