最後には正上位で、激しく揺さ振られた様です。
ブルンブルン、乳房が!!、ひたすら、ブルンブルン!!
婚活で運良く知り合い、。
出会った処女の頃から、大切にして来た、。
生まれた我が子二人に、思いっきり吸われて来た、。
2週間に一度は、姿を見る様にしていた、。
垂れない様に、必死に側筋が鍛えられて来た、。
エステティックに、容を整えていた、。
ここ半年は、更に慎重な取り扱を余儀なくされて来た、。
お風呂の時に裸でも、着替えの時に叩けても、sexの時に露にしても、暫くして、着衣してしまえば、また衣服に隠され、神秘的な存在に成ってしまう、。
私が偶然にも独占出来て、支配可能であったのだとしても、何も問題など起こらなかった筈の、。
凌と言う青年の、参戦の布告で、。
私の妻のおっぱいが、千切れてしまいそうなくらいに、揺れて暴れています。
伴に、乳首も、。
先の少しの凹みも、ピンクに薄く脱色されたのも、まるで注意して見ていないと、分からないくらい、あらゆる色んな方向を向いても、必死になって乳房に捕まって、留まっています。
長々、激しい突き浸しが延々と続きます。
妻はもう、鳴き声も出ないくらい、喉から仰け反って、血管を浮き出させています。
彼に統べてを捕らえられて、身を委ねられています。
最後のピストンが続きました。
「逝くっ!逝くぅ!逝く!逝っ・・!。」
「あっ!い・く!く!く!」
彼も声を上げ、妻に奥深く挿して、心底捩じ込む様にして・・。
欲望と快楽の成れの果てを・・。
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