「あなた、本当に、ごめんなさい・。」
もう、許して・・。
そう言って、妻は眠りに落ちた。
連休最後だから、寝かさず朝まで囁き合おうとした私だけ残された・。
陰陽の儀を仕切る緊張からか、朝からお酒の入ってしまった氏長も一緒に、大切な神事の主役(凌と言う青年と妻)の二人を、往路から奥様が送り届けてくれた。
「肩の荷が降りましたわ・・。 ・・ゆっくりしていって下さいね・。」
契床の完遂を見届けた奥様は、(後ほど、迎えに来る)旨を伝えて、一度帰宅された。
「凌ちゃん、失礼、明者さん、、後家雌さん、お迎えです。 寛げましたか・。」
寛ぐ時間を惜しんで、その後抱き合っていたのは、奥様も承知置きだ・・。
頃合いを見計らって、迎えに来られたのか?・。
彼に凡そ尋ねた時の頃、二人の影が重なり終るのを待って、社務所から顔を出されたのか?・。
一つ一つゆっくりと体位を変えられ、妻は徐々にまた本気で喘ぎ、気を遣るsexになっていました。
覗かれても、結合部も丸見えにしても、お構い無しになっていきました。
陰唇の外側までベトベトです。
付着した精液の名残の粕が、新たに溢れ出た愛液で洗い流されて、白濁りした雫になって、お尻の穴まで滴っています。
膣口の泉の湧水が、ワタリ河を流れて、滝壺瀑に落ちる処も、手の届く位に、鮮やかにスポットライトが当って見えたのでしょう。
クネクネ、女性上位では、挿入から自から動く処も、試すかの様にピンポイントに光が当って、たわわな肉付きの、妻のお尻が弾んで潰れて揺れているのを捕らえています・。
氏長の奥様は、この頃到着されたか・。
氏長に愚問を投げ掛け、契床の終焉を一瞬覗いて、茫然自失に私が居た袖口で、特別席の如く覗かれていたのか・。
「お熱いですわね・。 ホホ・。」
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