「ぅ~ん・・。」
うたた寝しつつ、妻は粛々に囁きます。
寝かけているのに、寝かさず問い掛けて・。
「嘘じ・ゃ・無いょ・・。」
うや、むや、と、隠したい処は有ると思いますが、無意識なのに私の怒りを削り取り、宥める様にしています。
覗かれた気配に気付いていたのに、凌と言う青年との、躰と躯を重ねる欲求に負けてしまった。
夜更けを迎えた神社・。
「ぁあ~ん・。」
澄んだ空気の片隅に、妻の鳴き声が響きます。
正上位で、、ぷっくりと膨らむ小陰唇を割って、屈強な男根が埋め込まれます。
20センチ超の竿を使って、難なく感じるポイントが、(Gスポット)、カリ首が前後をさせて・。
膣の奥とGスポットの同時攻略は、彼の長さが在ればこそ可能だと思われました。
私が全身を使って出し入れスルのを、彼はモノを少し腰を浮かせただけの、小手先で出来てしまう・。
挿入後は、かなり激しい床の様でした。
「若い(男の)子は、・凄いわぁ~!」
二度sexで射精して、フェラチオで願射して、ものの数分で回復してしまう。
女性誌で知っていたとしても、何の役にも立たない、初めての実践は、それを痛く思い知った事だったのでしょう・。
「もぅ~、・寝かせてくれないんだから・。」
私が職質しているのとは違って、彼にはsexで寝かせて貰えない訳ですから・。
「なかなか激しかったわね。ォホホ。 凌ちゃん、好い人で良かったわね、。 流石、こちらに居る時に、面倒見て貰っただけあったわね。」
「うん。」
「後家雌さん、お疲れ様でした、。 (神事とは言え)大変でしたね、。 たまには(若い男の子とsexして、重なるのも)良ぃでしょ? でも、虜に成っちゃいそうですよね、。 何にしろ(凌の男根が)立派だもの、。ホホッ。」
「夜は、(いくら平和な村でも)心配だから・。」と小一時間後、車で迎えに来た氏長の奥様が、二人を実家に送り届ける間、感想を述べていたそうな・。
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