「ぷっ、何で?」
凌の下半身は、白い褌姿だった。
どうりで、ズボンの前後が膨らんでいたはずだ・。
ギュ、前だれをお腹に押し込むと、義母は凌を座らせた。
ビクッ、凌が震えて「あっ!」と声を上げた。
私も一瞬、ピクッ、とした。
義母の細い指が、褌の隙間から、凌の男根を引っ張り出している。
長椅子に背もたれは無いので、後ろから義母が凌の下半身に何をしているか丸見えです。
凌が、「あっ!」と感嘆した瞬間、私も義母の指使いに、あっ・!となった。
義母によって、優し気に凌のシンボルが露にされた。
「なに!!」
義母の掌で撫でられているそれは、既に勃起し始めているとはいえ、軽く15センチは越えていた。
「デカイ!!」
正直驚いた、体躯の立派な子は、比較的男根は小さいと思っていた。
デカイが、半分皮被りだ。
勃起し始めているのに、亀頭を被っている皮に余裕が有りすぎる・。
包茎男子との性交は女体に悪い・。
コンドームは着けてくれるのだろうか?
心配な事柄が、どんどん膨らんで来て、張り裂けそうになる。
「立派ね・。 あの娘(妻)の内に収まるかしら・・。 あ~! 少し心配になって来ちゃったぁ・。」
凌のシンボルを誉めながらも、義母はしごく掌を止めずに、凌の瞳と、躯の震えを優しく見つめている。
「おばさん・」
「何? 凌ちゃん・」
「う・う・気持ちイイです・。 自分でするより・。」
「凌ちゃんでも、自分でするんだぁ~、 いけないんだぁ~、 でも大丈夫よ、あの娘(妻)が、ちゃんと教えてくれるわ・。 安心して・。」
後家雌の実娘の夫など、いないと同じ様な、凌と義母の二人の会話が続いています。
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