「(エステに通ってて、)よかったわ・。」
添い寝で呟く。
「ママ綺麗!」
息子は、正面切って言いい。
「ママみたい成りたい。」
娘は母として、憧れている。
二人の子どもと、私の元を離れて一日・。
「理恵姉ちゃん。」
夜を共にした、凌と言う青年には、等の昔から憧れの妻。
イメージ保持に成功したか・。
膣を締める技を、契床でその後で試して、負けじと圧倒したか・。
授かった自身のポイントを、的確に伝え、レシピ本に載ったか・。
「理恵姉ちゃん! 気持ちぃぃ・のぉ?」
そんな理屈を酷い状況を、どうする事も出来ない。
「嫌ゃ・嫌ゃ・」
{いぃ娘・いぃ娘・}
愚図る子が首を振る仕草の妻が、大きなモノを目の前に、抵抗虚しく宥められ、顎が外れそうになりながら、大口いっぱい頬張る。
ゲホゲホ、咽に当たり、咳き込む声になり・・。
「あっ!・・理恵姉ちゃん・・凄い!」
今度は彼が、苦しそうですが嬉し気です。
妻が亀頭を舌で舐め回し 黄丸を揉んでいます。
早く終って欲しかったのか・。
シコシコ、私にはしない、片手で思いっきり扱いて・。
「あ~!理恵姉ちゃん~!あ~!」
半絶叫で、妻の口に爆発して、大量の精液を放出しました。
・・!
私と知り合う前の幼馴染みとは言え、やって良い事と悪い事が在ります。
当たり前です。
唾を掛けられるより酷いです。
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