「 ! 」
どう?やって?・挿入されたのか!?・と身構えた瞬間・。
「違うの・・。まだ・。」
お股を開げられて、クリトリスも剥き出しにされて・。
「・理恵姉ちゃん・。」
時を<<早戻し<<して、再び甘える凌と言う青年。
物心つく前から、女性器の出で立ちから>>創>>完>>熟>>生業の変化を、妻の躰を使って、体感学習している。
私と出会い、彼とは疎遠に成らざるを得るまでの妻の躰でですから、物心ついて、赤ん坊の産まれてくる、こうのとり的な神聖な体部なのも、充分理解していたでしょう。
小陰唇から膣口迄を唇で覆ったり、舌先でクリトリスを転がしたりして、まるで彼の舌が、食虫植物の毛線苔の様な罠の、甘い蜜の発する香りに誘われて、落ちてしまうハエの如く、それでも迷わず溶かされに行く彼。
「止めて・!汚ない・。」
「ぅうん、綺麗だよ。」
「あっ・ぅん・」
今までに無い程、凄く感じてしまう妻。
感じて、鳴き声を飲んで・。
思わずむせて・。
「理恵姉ちゃん・ 気持ちイィとこ・何処??」
「・・駄目・。」
「何処が、イィんだぁ~? ここかぁ~?」
などと、探検家の様に言われた妻は、また感じてしまったか・。
「!」
私は、怒りの念を押し殺すのに必死になりました。
続けて彼は、妻の膣口に指を挿入しました。
指を出し入れしています。
そうしながら、乳房に夢這振り尽きます。
妻は、片手で乳房を鷲掴みされ、乳首は舌で転がされ、指は出し入れされ、解され、とうとう我慢しきれず・。
「あー!」
甲高い鳴き声を放ちました。
「理恵姉ちゃん!」
「ぁ・あ・あー。」
「指でも、感じるんだぁ~・!?」
※元投稿はこちら >>