「あなた、・重い・。」
いつの間にか、妻に添い寝していた。
私の腕が、妻のお腹に乗っていたらしく、暫くして、妻が先に目覚め、私を起こした。
2:00 何も判らずに、二時間近く眠っていた。
妻と囁き合うには、丁度良く・。
凌と言う青年の、昔から今迄を。
/昨日今時/
居間で、テレビをつけっぱなしで眠っていた。
妻の/昨日今時/は?
彼は180度反対向きで、妻に覆い被さったまま、自らの股は、妻の顔近くに置いたまま、正面に在る妻の股を、大きく開げて、指で愛撫を開始しました。
陰陽の儀では、しなかった69の体勢です。
妻の秘密の部分を、幼年期から知っていたのです。
何処がどの部分か、名前は知らなくても、触って確かめれば、何処が一番喜ぶのか、学習していた訳です。
ネチョネチョ、腰が持ち上がるぐらい、上体を折り曲げられ、完全に女性器が剥き出しに、指で捏ね繰り回されています。
息を潜める覗き人にとって、至近距離でその様子を、絶好に捕らえています。
真っ白な太腿と、薄紫に割れた小陰唇、その周りに、本来は在る筈の下の毛を処理して、小三角にウェブしています。
毛の面積が小さ過ぎて、状態から診ると卑猥です。
誰もが、息を呑み込みながらそれを見て、いよいよ挿入となりました。
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