「 ! 」
ふと、我に返り・。
凌ちゃんと言う男子は、目の前で、優れた体格の躯を持つ青年に成長してる。
「わ!」
彼のおちんちんは、躯の中心に聳える、屈強な男根に成長を遂げて、突き出して、暗黙にフェラチオを要求して来ている。
周りの覗き人の気配にためらい、今までと違う、見た事の無い様な緊張した顔付きで舌を這わす妻。
初体験の相手が、私で無く彼に置き換わった様な・。
それも腹が立つ・。
いつも通りとは行かない、まるで出会った頃の様な手つきで・。
「食べちゃ、嫌ゃだ!」
幼い頃の彼のおちんちんを丸っと口に含み・。
「あぁ、、理恵姉ちゃん、おしっこが、出そう・・。」
「ん、イイょ、出しても・・凌ちゃんのおしっこなら、飲んであげる。」
そのまま今度は、妻の股を開げ、クンニを試しています。
でも、緊張で硬くなった、妻の脚が曲がらず、あまり効果的に舐められません。
契床の始まりが、初体験のクンニですから、妻の協力無しには、無理に近い状態です。
「あっ!」
なんと云う、技と言うか、知識と言うか・。
彼は、妻の両足の親指を掴み、持ち上げて、脚を左右に開げたのです。
「 !! あっ!ぁ 嫌ぁ~!」
抵抗していた筈の妻の脚が、意図も簡単に開きました。
ぺろっ、開花した毛泉苔が、甘い鳴き声を司る、クリトリスを、おとりの罠にして、伸ばして届いた来た彼の舌を、パクりとハエを閉じ込めた食虫植物の如く、妻の小陰唇が掴まえ、挟んで溶かしに掛かる・。
一瞬、スローでDVDを再生している様な錯覚に・。
「 ! 頭のイイ人には、敵わないわ・。」
抵抗した筈の自分の脚が、返って、簡単に開げられた事にショックを受けた・。
レイプに近い状態は・。
「あっ、もぅ~!」
諦め後、次第に解れて、終には、鳴き声が上がり、ヨガリながら、十分にクンニされてしまった。
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