頃合いを見計らって、飽きない様に時間を置いて、凌ちゃんと言う男子の、気持ちが昂るのを待って、女子高生時の妻は、自身の女性器を彼に晒していました。
{〈今日は、理恵姉ちゃん(妻)のアソコ、観れるかな? 観たいな!〉って、ドキドキした。}と彼は、思たのでしょうか・。
そのうち触らせて、愛撫の様にさせて、濡れさせていました。
思春期の躰も、ほぼ完成に近づいた女性器も、発達も頂点に達して、小陰唇もパクパクした膣口も、すっかり不思議な生き物に変わって行ったでしょう。
「泥棒は縛って!」
モデルがロープで縛られ、吊るされて開げた脚を、閉じられず、逃げられず、晒している週刊誌を彼に見せた様です。
「お巡りさんゴッコは、犯人は、こうやって縛るのよ!」
「あたしが、犯人の女になるから、お巡りさんの凌ちゃん、縛って!」
脚を開げて、縛られた妻です。
見ているのは、彼しかいませんでしたが、いつもよりパクパク激しく下の口が動いて、苦しいのか、楽しいのか、分からない顔をした妻の姿は、明らかに彼の脳裏に焼き付いたのでしょう。
「噛んじゃ駄目よ~! 痛いから。」
乳房も弄らせて、吸わせて、全体に肉付きが良く、硬さの残る膨らみの、乳頭の先の凹を、一気に膨らませて、彼の小さな口の中で、弾けるように勃きくしていたのでしょう。
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