「 ぉ母ちゃんと・・同んなじ・。」
女子高生時の妻は、開けた股間を覗き込んだ、凌ちゃんと言う男子との、視線を合わせないように、よそを向いています。
気を散らさせず、何も気にさせず、安心させて女性器を観させています。
{いつまでも、こうしていたい}と思ったのでしょうか、・・与えられたお菓子を離さず、かぶりつく様にじっと観ていました。
もうすぐ後には仕舞われて、家に何事も無かった様に、連れて帰られるのが解っていたのか、尚更でしょう。
女子高校で、早々に目覚めてしまった女性器です。
斜面からはみ出している小陰唇が、大陰唇の土手を押し上げて、綺麗な紅色の粘膜の中身が顔を出すのが見えた事でしょう。
「お口がパクパクしてる・。」
「えっ!? 嫌ぁ~!」
透明な汁が出てくる部分が、パクパクして、何か食べたそうにしています。
ほんのり丘に生えた下の毛が、髪の毛と一緒に逆立つ姿を眺めて、不思議そうです。
幼い妻がうっすら頬を染めて、目と口を半開きにして、少し横を向いています。
そんな場面を目撃したとしたなら、何か解りませんが幸せな気分です。
膝が立たなくなり、何か、リズムに合わせて微妙に揺れ出しました。
汁の出てくる口の動きと、M字の脚が一緒になって、パタパタとリズム良く、内股やガニ股になって乱れて来ました。
その後は、二人きりになる度々に、妻自身を観せる様な事が多くなっていた。
「アソコ見・せ・て!」
そのうち妻に、そう、お願いすると、機嫌良く遊んで貰えると気付いた彼は、何時しか、時と場所を選ばず、「アソコ見・せ・て!」と、健気に頼む様になっていたのでした。
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