「止めてよぉ~・恥ずかしぃわ~・。」
凌と言う青年は、彼なりに勇気を出して、初めての経験を、妻から誘われた型にしろ逐えている。
そして二回戦も逐え、三回戦目の交わりを求めている。
陰陽の儀では、妻を相手に恐々行ったのですが、昔と同じで、何でも許して貰える結構砕けた雰囲気に、いつの間にかリラックスして心を開いていました。
そこで、思い出話を始めたのです。
「もぅ、・・凌ちゃんたら・。」
妻は言うのですが、覗き人に見られては、ちょっと嬉しいと思っている、とも取られ兼ねません。
「(Hな気持ちになって)間が指しただけよ!」
「(見せて)嬉しかったの?」
{俺に(アソコ)見せて興奮してたの?}と、問い詰められています。
興奮したのは事実なのでしょうが、将来大人になっても、(話しをされる)覚悟済みだった筈ですが、覗き人のいる中でとは、考えも至らなかったでしょう。
趣味みたいく、気軽に話されては、いくら幼なじみでも限度があります。
「〈お医者さんゴッコ〉は、多くした・。」
私に相談していたのは、その程度です。
氏長夫婦に、二人が見られながらsexして、十分興奮するものと知り、他の誰かに覗かれても、既に勃起も出来ています。
一度経験しているから、緊張も少なかったのでしょうか・。
{じゃあ、、本当に、奥さんと絡ませてくれます・?}
彼に問われた気がしました。
その瞬間、すごい鼓動が胸を襲いました。
その場に私がいたら・・・妻と目が合い、見詰め合って、コクリと頷けるのか・・。
妻もそうしたのか・・。
{奥さんの事、、昔から知ってますが、若くて綺麗でHな方だから、きっと満足出来ると思います・。 大丈夫です、上手くヤレますから・・。 心配しないで下さい・・。 他言は無用です・・。} 魘されました。
儀式で、軽くキスした。
その時点で、物凄い嫉妬心が生まれています。
「あ・・っ・ハア・・」
目を閉じたまま軽く喘ぐ妻・。
彼が唇を重ね・。
すべてが嫉妬です。
フェラチオを要求され・。
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