「もう、いいでしょ・ぅ!?」
覗き人が、食い入る様な場面が、そんな光景が繰り返されています。
「理恵姉さん、好きです・。」
「 ! 自分が何を言ってるのか、分かってるの?」
「分かってるよ!」
「ぁあ・止めて、でも・。」
「でも・?」
「・・・」
「でも(気持ちイイ)だろ?」
残酷です。
顔を伏せた妻は、躰だけ反応させて、鳴き声を赤い布団の中に吐き出している。
後ろから突かれたら、躰は反応せざるをえない。
意思に反していたとしても、妻も女です。
どうにも健康的な女です。
そうは思いました。
でも私は、全く分かっていませんので、理解不能で受け入れられません。
凌と言う青年と妻の感じ合う姿を、覗き人が、最低としか言い様が無く、同じ空間で時間を共にして、只、軽蔑するべき行為と捕えている。
白巫衣からは、二人の子どもの母親の、乳房の山の頂きに、綺麗な先穴の起った大人の乳首が叩けています。
「こら!」
突き出したお尻を、後ろから敲いて、子どもを座らせてあやす遊具の様に振らせています。
更に敲いて、もっと早く振らせます。
「よし!」
もう一度敲いて止めさせました。
「お尻フリフリだね。」
弄んでいます。
後ろ向きの妻の性器は、思う存分突かれて、小陰唇が紫色にはみ出して、余分な陰毛も処理しているので、極自然にふわっと揃っています。
振り返り、彼と目が合うたびに、怒っている姿は、ちょっと恐く映る筈ですが・。
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