ヒョイ、挿入したまま妻を軽々抱き掲げ、攻守逆転を狙う凌と言う青年。
豊富にある知識の中で、駅弁faxの状態を選択した。「あ!」
抱っこに反抗し、腕を離して背中から墜ち・。
「だ!」
挿した部分が抜けない様に、慌て一緒に赤い布団の上に墜ち・。
「あんっ、早くぅ・・。」
/仰向けに寝かされ、両脚を彼の腰に巻き付け、自から腰を突き出し、おねだりする・\
腰をゆっくり前後して、動きを煽り、屈強な男根を膣孔いっぱいへ埋め戻しに掛かる・。
「ううっ・・やっぱりぃ~・凄いぃ~~・。」
鳴き声が、再び漏れ始めた・。
/抱き合う二人の行為は、更に濃厚さが増して・。
彼の男根が首謀と化して、妻の躰への挿入を楽しむ・\
「あはっ・だめっ・凄っ・ああぁ~~ああ~・イイの・凄くイイぃ~っ・!」
根元から先まで使って、20センチ超のストロークが続く・。
グチョグチョ、首遣に堕ちた妻の膣孔は、大量の愛液を溢れさせ、屈強な男根を楽しんでいる・・に違いなく・。
そんな妻の膣孔を、大きくグラインドさせ、彼の凶暴化した男根が、ゆっくりと掻き出す様にピストンして・。
妻の女性器は、周りを、溢れて湧き出す、細かい泡のような愛液で、白い粕の様にして・。
「あれ?・なんか・白くなってますよ・」
( ! ん! もう・バカ! めちゃ、恥ずかしいじゃん)
私が意図的に言う事と同じ事を・・。
ほんの二時間前まで童貞だった彼は見たままに・。
私は自らの、情けない初老感を実感し・・。
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