「はうっ、ぐっ!」
質問優先で、動かさずにいたモノを、自ら腰を動かしてイイ位置に導く妻・。
数回振動させて、律動させて、妻を反応させて、エステで鍛えて、その気になった、肉体から零れ出た話しを聴いてやります・。
「あっ・ああぅんっ! ごめんなさい・。 あなた、よ、よ、良かったのぉ・凄く良かったの~!」
箍が外れてしまった妻・・。
「凌ちゃんも、楽しんでたのぉ~・。 躰・。 あたしの躰~ぁ・あぁイイ!」
私に突かれながら、アイツ(凌)のsexが刺激的だったを白状する妻・。
「色々されたの・。 あ~ぁ~凄いぃ~・。 また感じちゃうの~!。 先っきみたいに・。」
つって・・?
「(昨夜、凌ちゃんに、陰陽の儀と、そのあとsex)シテた時みたいに、感じちゃうのぉ~!」
私のモノの勃起が、いつもより大きく、妻が話すと脈打ったのが、妻の理性を消し去ったのでしょう・。
妻は告白しながら、凡そ何度も逝った・。
〈(瞳)目を見てて・。 て言われたの・。
向き合って座ったカッコウで入れながら・。
キスしてキスして、凌ちゃんとキスしたの、(瞳)目を見ながら、私から動け!って・。
そしたら・。
そしたら・。
こんなの、あたじゃ無いって・。
思ったとたん解からなくなって・。
いっぱい感じたの・!
それでキスして、キスしてキスしたの・。〉
妻は新しい告白する度に腰を降ろし、深く男根を求め、細かく報告する度に禊の快感を味わい・。
謝罪で締めくくると、また快感を求め、話すまで終われない・。
自虐的な快感のスパイラルの渦に、堕ち切っていきました。
「時間は・・?」
一体、何時までが陰陽の儀なのか・?
そんな事も判らず、目指して潜入に成功した神社で、勝手にTKOされて、自宅でのリベンジマッチも、早漏KOを食らってしまった・。
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