覗きはスリル的だが、人前は兎も角辛いか・。
覗かれも・・。
21:00 妻を貫く。
/昨日今時/素人二人目の男根を挿入させた妻・\
耳たぶを甘咬みされ、挿入OKのサインを貰う。
凌と言う青年にも同じ様にしたのか・?
/暫くして、獲彼の顔に妻の能顔が重なり、別の生き物と化した、彼の頬を撫でながら出した妻の舌が、彼の口の中に入って行き・\
/二人は夢中で、置かれた周囲の環境や、氏長夫婦の視線など、気にする事無く、お互いの舌を絡ませて、まるで恋人同士のように求め合って・\
/彼の耳たぶを甘咬みした妻の腰は前後して、彼の屈強な男根が自分の割れ目を、その先端部分に当てがうと、ゆっくり包皮を捲りながら、その上に躰を沈め始め・\
連休中の夜更け近く・。
漁師村の神社の部内・。
此熟女の教く脱童貞・。
響き渡る鳴き詠う声・。
今宵、神殿の間、プロローグ、素敵なショーsexショー・。
人払いしたところで、周る某所で覗かれた事でしょう。
陰陽の儀・お参りと就倣なら、単純に神社に潜入して、間近で随行者に成って、証言者に成れたかも・。
22:05 体位を変えて。
/昨日今時/
「うう!凄いぃ・。大き過ぎる・・。」
〈〈大きい〉〉
lineで呟くのを、一考する程ヤられたか・?
/彼の屈強な男根は、長くて、その上に太くて、愛液に充ちた妻の膣に侵入するにしても、最初の数センチで苦労している様で、私のモノの様に、スンナリとは行かない様で・\
/妻は、その肉の塊りでも、徐々にもがいて、腰をゆっくりと、前後左右に揺らして、奥まで入れて、全体を受け入れてしまい・\
「あっ!あんっ、凄っ、凄いの・!」
妻は肩に捕まり、躰を起こして、さらにまた男根の上全体重をかけて・。
/スボズボ、半挿入の出し入れだった男根が、膣孔内に、全部姿を消した様に見えて・\
「うあぁ~!、凄過ぎぃ~、ぁん!、でも凄くイイのねぇ~。」
/再び、夜更け前に、近所に聞こえる、大きな声で悦んで鳴いて・\
覗き心を刺激・。
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