21:50 妻を抱く私。
/昨日今時/凌と言う青年の手に堕ちた妻・\
丁寧に男根の裏筋を、舌で舐め上げ、透き通る唾液で絖らせ、先端にキスして我慢汁を吸い取ると、満足そうな笑みを浮かべ・。
獲物を詰めた女豹の旋律が、妖しく輝き放つ・。
/屈強な胸板が艶やかな躰を・\
胸板は厚いと自負するが、比べられたら・。
/白巫衣が叩け・\
プルンっ、張りの取り戻した二つの乳房が、中央で左右に解き放たれ、やらしく交互に胸元が大きく揺れ・。
昔~し、赤子の彼が泣き止まず、子守りに困った妻は、制服を叩けて、自らの乳房を彼に含ませた。
「あっ?気持ちイイかも・。」
(オッパイが)出ないから結局泣き止まないの!・もぅ、バカ・。
・・何が、バカだ・。変な想像させやがって・。
/今、彼が、大人になる為に、誰に教えて貰った訳でも無く、比べたら大きくなった、目の前の乳輪の中心に在る、固くなった乳首をに舌を這わせ・\
「あんっ!、イイっ、気持ちイイっ!」
赤子を見つめる背伸びした眼差しから、熟れて気持ち良さの増した婦人へ遂げた妻・。
「ハイ・!」
/もう一つの乳房を持ち揚げ、、彼の口元に運んで行きます・\
ママ事の延長・?
私もそうですが・。
/美味しそうに、赤子に還った彼は、乳房全体を口一杯に吸い込んで・\
/オッパイを搾る様にして、唇の中で妻の乳輪を甘噛みして・\
「あっ!、イイ、イイわぁ・・。」
赤子鳴く、妻の扱いを獲します・。
「健やかな躰の証ですわ・・。」
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