まだ妻は、暫く頭を上下させています・。
努力する分、男根は膨れ上がり完全な勃起状態へと向かいます・。
それは奇しくも私が教えました。
勿論一昔前の私にで、で、今だったら早漏ですが・。
遠目に見ても、もう彼の男根は20センチ超です・。
「うぐっ・!凄ぉ・・凄ぉ~ぃ!」
思わず、その勃起の早さに噎せる妻・。
十分過ぎる勃起状態ですが、余裕包皮が剥け斬れば、まだまだ勃起増の様子に、更にビックリさせられたでしょう。
「凄いかも・。」
妻のおっかなビックリでも、嬉しそうな表情が・・。
全体を口に含もうとしますが、亀頭部だけで妻には精一杯で・。
それでも、もっと口に含もうとして・。
妻のその柔らかで、ふっくらとした唇を、薄く引き伸ばして、透けた血管が浮かび上がっている・。
私のモノを全部含んで、征服感たっぷりの表情をする時はこんな感じです。
顔を歪めて、口に出来たのは、今回半分程でしょうか・?
全部が無理ならと・。
両手と舌を使って献身的に彼の男根を刺激し続けます。
氏長夫妻も、すっかりその光景に見入っていました。
口を離すと、唾液でびちょびちょになった男根が、妻の前で、お腹に着くと思われる程、固く祖反り上がっています・。
臨戦準備完了です・。
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