「今の娘は、はしたないわね・。」
呟く氏長の奥様・。
押し倒した妻に問う・。
「な ・・舐めたのか・?」
返ってくる応えに、それなりに覚悟・。
凌と言う童貞の青年に、大好きな、フェラチオをしたか訊きました。
私の鍛えた妻の口唇舌技が、経験の無い若者を仰け反らせ、氏長夫婦を唸らせたか・?。
「口唇で(まるでsex)シテるみたいですもの。」
素直に喜ぶべきなのか・。
「見事なもんじゃ!」
奥様の感服する姿に、自身の男根を押さえ、仰け反って見入る氏長・。
こっくり、
腰をくねくねさせて、私の股間の前に跪く・。
カチャカチャ、ベルトが緩み・。
ジィーッ、社会の窓が開放・
サッ、ズボンが落ち・。
グッ、パンツも脱げ・。
ぴょん、コンニチワ・。
「えへっ!」
仕手殺ったり顔で・。
「(お願いします!)」
直ぐに・。
「イイ息子。」
妻のモノになり・。
「ふふっ。」
吐息が・。
くくっ!、左手で握られ・。
んんっ!、ゆっくりストローク・。
はふっ!、亀頭部を・。
「あっ!」
柔らかい唇へ導きました。
ゆっくりと数回、頭を上下させてフェラチオします。
「理、理恵さん!」
初めてフェラチを受けたとしたら、童貞の彼には、衝撃的で堪らないでしょう・。
「上、上手い!」
。
上手いか、下手なのか比べる術も知らないのに、妻の舌に自在に踊らされて、ため息を深く吐き、立ち眩みに似た症状を、我慢出来なくなったかも知れません・。
憧れていた妻が、愛を込めたその柔らかな唇と舌で、大きな男根の先端とカリ首に渡って、美味しそうに舐めています。
昔~し、トイレに間に合わず、草むらでズボンを下げ、おしっこさせたのを思い出したのかも知れません。
「あっ!子どもなのに・・大っきい?」
おしっこする前の、膨らんだおちんちんが、おしっこするうちに、みるみる縮んで、すっかり萎んでしまうのを、不思議に見ていたのでしょう。
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