「line(で心配させて)、・ごめんなさい・。」
凌ちゃんを悪者にしないで欲しかったから・と。
妻を寝取る青年を、悪く思わないで仲良くして・。とでも言いたいのか!?
奥手な田舎育ちの妻だから、そんな裏腹な態度に陥るのは、分からないではないが・。
「拒めないでしょ・!」
そう・。
私には知るも知らないも、由すらないが、妻は遥か赤子の頃から知っていて、カワイイおちんちんを見て過ごしてる。
「理恵さんで良かった、ありがとう・。」
彼が、幼い頃から親しみを懐く妻に、臆せず躯を重ねたとするなら重みがあり過ぎる・。
「理恵ちゃんなら、安心した。」
故郷を離れた今でも、穏やかな性格で・。と評判で、村人の心を鷲掴みの御様子・。
有り難迷惑さ・。
怒りも湧き続け、経緯も考慮するに到らず、村に続く悪意の隠った風習のせい・としか思えなかった。
それなら・。
風習の打破を掲げ、スパイを試みるも、妻が持つ女の情、福の面の下を顧みるに、見つかるのを恐れて、しっぽを巻いて逃げ帰って来た。
「陽者になりました。」
彼は、横に寝ている妻と共に、達成感溢れる息を肩でしていた・。
男根からは、溢れる妻との混合液の雫を滴らせている・。
籠の中に・。
妻の下着は無かった・。
「お躰、お綺麗でしたよ・。 ちゃんとお手入れされて、立派です・。」
「そうじゃのぅ、お腹も括れとるし・。」
「嫌ですわ! 昔はあたしも凹んでましたわ・。」
「わしも昔はコレで、女娘を鳴かせたわ・ハハ。」
「あんた(凌)真似したら、あかんよ!」
「この(凌)の嫁も、理恵さんだっけ・? 今回くらい、器のでかい娘(の方)が、ええのぅ~。」
「あんた、こればっかりは、授かり物さね!」
「(妻となら)相性バツグンじゃった・。」
この時、今まで寝転んでいた妻が、息を整え起き上がった。
矢場的ぃ・・。
見聞録はここまで・。
あとは、自白と、状況調査・。
※元投稿はこちら >>