バイブと言っても、二又とかでは無く、のっぺらぼうで、丸太のカリを捻ってスイッチを入れると、先端が振動するものです。
私のモノ同等で、太さは遜色はありません。
但し、と言うか、その長さは20センチで、平均的な深さの女性の膣に挿入したならば、端っこを摘まんで、出し入れする程度の余裕はあると思います。
! それを、妻の膣孔は全部飲み込んでしまったのです。
意図も簡単に・。
ぬちゃ、先端を挿すと・。
くぃっ~、膣壁が躍動して・。
あれよあれよ、奥へ奥へ導き・。
す~う~つっ、見事に全部納まって・。
ぐいっっ、飲み込んで・。
さっ、支える部分を失った私の指に・。
チュッ、膣口がキスをして・。
ぱふっ、完全に閉じてしまいました ・。
「わぁー!?」
驚きました。
「痛い。」
とかは、全然言いません。
えっ?何??
平然としています。
なんとなく
お腹いっぱい・みたい仕草になりました。
ううっ・。
こめかみに、微妙にシワを寄せて、感じている表情を浮かべました。
私とのsexで、私のモノを挿入しても、時々その表情をしてくれるのですが、長くは続かず、目を瞑ったり開いたりして、感じるポイントを探すような仕草をする事が多々ありました・。
バイブを膣内に保ったその時は、ずっ~・と、その感じている表情を保っているのです・。
子宮口に当たる感触を、楽しんで感じているみたいな様です・。
私が妻を突いた時は、妻が感じて子宮が降りてこない限り、子宮口の感触を私のモノでは察知出来ません・。
無理もありません。
20センチを要して、ようやく平静時の子宮口に届くのです・。
妻の膣のサイズに驚くと共に、玩具に負けた悔しさを隠しました・。
妻に、私より大きいモノを挿入したら、その感じている表情を、ずっと見ていられるのか・・。
その日から、考えて、思う事がありました。
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