妻との出会いは、19年前。当時、俺が35歳、妻は22歳だった。妻は俺の従兄の友達の、セフレと言うか?都合のいい時だけ呼び出される女だった。従兄の家に遊びに行った時、従兄の友達から連絡があり、車がパンクして、スペアタイヤが無いから、困ってるとの事だった。俺と従兄は、俺の車で、駆けつけ、パンクしてるタイヤを、ガソリンスタンドに持っていき、パンク修理をしてから戻った。助手席には、女が乗って待っていた。タイヤを取り付け、修理終了。俺は、従兄の友達に、助手席に乗ってるの彼女?従兄の友達は、いやいや、やりたい時だけ会う、都合のいい女。ホテルを出て、帰りにパンク。迷惑かけたね。そーだ。彼女と遊ぶ?遊ぶなら話してくるよ。従兄は俺が連れて帰るから。俺は、俺はいいですが、彼女がなんと言うか?従兄の友達は、任せとき、俺が話してくるからさ。従兄の友達と彼女が話して、OKだって。俺が強引に話してたから、やってもいいよ。その事も話してるからさ。彼女を俺の車に連れてきた。従兄と友達は帰って行った。彼女を乗せ、宛もなく車を走らせた。話すきっかけがつかめない。俺が、コーヒーでも飲む?この一言から、段々会話がつかめるようになった。俺は彼女に、友達の人が、話はしてるから、やってもいいよ。と言ってたけど、本当なの?彼女は、うん。何かそんな事言ってたね。私はべっにいいけど。俺は彼女の言葉を聞いて、車をラブホテルに走らせた。続きは少しづつ書きます。
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