安定期に入り、妻に、お願いしてみました。妻は、多分何時かは言って来ると思ってた。私の男性経験を知りながら、全てを許してくれたし、そんな貴方を、私は大切にして行きたいし、出来る限りの事はしてあげたいと思ってる。妻の言葉に、ありがとう。俺は、その日の夜に、テレクラに電話して貰った。妊娠中だとの事も話して貰い。理解ある男性を探した。待ち合わせ場所まで送って行き。男性の車を気づかれないように追った。車は、公害の広い公園の駐車場のいちばん奥に車を停めた。幸い回りには草木が多く、俺は、車を離れた所に停めて、草むらに身を隠した。男性ね車に徐々に近づいていく。緊張とドキドキ感が凄かった。車内はボンヤリとしか見えない。二人の影は確認できない。暗闇の中、車の後ろに回ってみた。後ろからそっと覗いてみた。助手席で、二人はかさなっていた、男性の尻が、ゆっくり上下してるのがわかった。暫く覗いてたが、1台の車が駐車場に入って来るのが分かり、俺は、その場を退散し、車に戻った。車で待ってると、やがて男性の車の室内灯が点いた。人影も確認っきた。暫くすると、車は駐車場を出て行った。俺も少し時間をずらし、待ち合わせ場所に向かった。
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