続きです
ハプバーち行った翌日、1時間ほどクルマでデートしました。
デートの目的はハプバーでの経緯をすべてはきださせることです。
チャコが言うには、私がトイレにいくとすぐに3人の男たちがそばにきて、左右から胸をさわられ、舐められ、前からはオマンコを舐められて、あっという間に感じさせられたとのこと。
私は「普段はみんなが集っているフロアーでは私とも絡まないのに何故なんだ?チャコは淫乱、変態になったんだ」と追い込みました。
チャコは「雰囲気に流された、お酒で酔ってた」と言い訳。私「言い訳はするな。男たちを受け入れて、快感に溺れた事実を認めろ!淫乱、変態オンナなんだ」とさらに追い込みました。私としては普段は真面目で淑女なチャコを淫乱、変態オンナと自覚させることが自分への納得感となると必死でした。その日、チャコは淫乱であることは認めました。しかし、変態じゃないと言い張っていました。
こんなやりとりをしながらもチャコの乳首を刺激したり、オマンコをこすることはしました。しかし、中途半端に感じさせるだけで、最後までしません。辛さを思い知らせるためです。
そして、これまでは私の指示でオナニーをさせていたのですが、しばらくはオナ禁としました。これは現在も続いています。このまま、二週間もつづければ、快感を知り、性欲も強くなってきているチャコは堪らなくなるはずです。
さらに、翌日。プレイルームに移動してからの様子をはきださせたのです。
変態チャコといわれても仕方ない状況でした。
続く
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