そして10時半を回った頃に妻からラインが来ました。
妻、今どこ?
僕、もう少しで着くよ。11時にマンション前で待ってる。
妻、わかりました。
僕はもう一度マンションに入って隣人の部屋の前に行くとまだ妻の喘ぎ声が聞こえていました。
僕はまた公園に行って30分くらいしてマンション前に行くと妻がロビーから出てきました。
会うなり僕に抱きついてきてキスしてきました。しかも妻から舌を入れてきて絡ませて僕が舌を出すと吸い付いてきたり。5分以上はしていたと思います。
僕、じゃあホテルに帰ろうか。
妻、うん。ごめんね。だいぶ酔っちゃった。
僕、酔っただけ?
妻、しちゃった。怒る?
僕、大丈夫。お前がしたくてしたなら。
妻、ありがとう。私がしたくなっちゃった。ワイン飲んでる時からお隣さんがおっきくなっててそれを自分で触ってるのが見えてて。
僕、欲しくなっちゃったんだ。ビデオは撮ってくれた?
妻、上手く撮れてるかはわかんないけど。
僕、早く見たいな。どんな風にしてたのか。
妻、私は早く貴方のが欲しい。
僕は歩きながらですがこの会話とさっきまで聞こえてた喘ぎ声を思うだけでビンビンに勃起していました。
僕、もうこんなに。と並んで歩く妻の手を股間に押し当てました。
妻、カチンコチン!早く帰ろ!と僕の手を引っ張って早歩きでホテルに帰りました。
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