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続きです。
ラブホに到着し、以前と同じように単独さんと会話をしながら雑談をしていました。
違うのは、今回は彼女さんがいない事です。
単独さんが久しぶりに見る妻は、クラブを経験した事もあって以前より綺麗に見えたららしく、テンションが上がりっぱなしでした。
この単独さんはスワや複数、女性経験がかなりある方で、なかなかこんなに綺麗な人はいないと言って頂けて妻もノリノリでした。経験が多いというのは嘘ではなく、以前カップルで遊んだ際にプレイを観ていると納得できるものでした。
談笑から自然な流れ2人でお風呂に向かいました。私は嫉妬心と平静を装うためにお手洗いに行ってから撮影しようと思い、間を空けて楽しそうな会話が聞こえるお風呂場を恐る恐る覗きました。
すると妻は単独さんから胸を揉みしだかれ、首筋を舐めながら感じていました。
私の息子も一瞬で勃ちあがり、後から気づいたのですが、今まで見たことがないくらい我慢汁でデロデロになっていました。
乳首を責められ、首筋を舐められるので感じた妻は自ら浴槽に脚をひっかけて股を開いたのです。
単独さんはすかさず妻の大切なところを優しく触り、その動きと同時に妻の喘ぎ事が風呂場に響きわたりました。
私はその光景を撮影し、ただただその場に立っている事が精一杯でした。
優しく触る手は止まり、単独さんはおもむろに仁王立ちになりました。
妻は慣れた手つきで単独さんの男根を美味しそうに咥えたのです。
単独さんから「美味しい?」との問いかけに、ジュルジュルと卑猥な音を立てながら満面の笑みで「美味しい」と答える妻を観て私の嫉妬心が最高潮になり、その光景を見ながら自らシゴいてしまいました。
単独さんは妻のフェラで逝きそうになり思わず腰を離しました。
そこから軽く身体を流して2人は楽しそうに身体を拭き合いベッドに向かいました。
私も慌ててシャワーを浴びようと、浴びていたその時です。
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