よいよ私の目の前で愛する妻にギンギンになった他人棒が挿入されます。
私の知らないところでは突かれまくり、中出しまでされていた妻の中に…。
私はそれまでの妻の言葉を振り返りながら、愛液でビチョビチョになった妻のマンコに単独さんの男根が挿入されるのをまじまじと見つめていました。
手マン、極太ディルドで責めたてられた妻のマンコは男根をいつでも受け入れる事が出来る状態です。
単独さんが正常位で男根を押し当てるとグチュっとやらしい音を立てながらみるみるうちに奥に入っていきます。
それと同時に挿入を心待ちににしていたかのように、妻は腰を突き上げながら感じています。
私の知らないところでこんな事を…今目の前で…と思いながらも、燃え尽きていた私の興奮が激しい嫉妬心とともに復活します。
単独さんの腰使いと同時にグチュグチュっというやらしい音と妻の喘ぎ声が室内に響きます。
経験のある単独さんですが妻の中は気持ち良いようで、
「こんなに気持ち良いマンコは初めて!どんなマンコしてるの?」と言い、私の嫉妬心を煽ります。
結婚してから私しか知らなかったはずの妻の中。
私が知らないうちに2人の男に使われ、今目の前でも他人棒を受け入れています。
前戯で何度も逝かされたせいか、奥を突かれる度に腰を突き上げながら激しく喘ぎ、
「逝きそう!逝かせてぇー!」
と何度も叫びます。
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