最初に手マンを初めて1時間程経ち、一度2人とも休憩。
また自然な流れで今度は極太ディルドが登場!
単「その2人を想像しながら自分でしてみて。○○が観てるよ!」
妻「観ちゃいやー!観ないで!」
と言いながら極太ディルドを膣奥へ突き刺し、また腰を浮かせながら感じています。
単独さんは妻の口元へ自分の物を持っていき、やらしい音を立ててしゃぶる妻を観て感じながらもディルドが突き刺さったマンコとクリを優しく触ります。
またもやディルドの横から愛液が溢れ出し、抜き差しする毎にヌプヌプとグチャグチャといやらしい音を立てています。
私はずっと放心状態だったので、時間もわからなくなり、撮影をするだけになっていました。
単独さんは私が参加しないのを悟ると、妻をバックの態勢にし、両手を拘束しました。
バックの状態で露わになったビチョビチョのマンコを舐め回し、また手マンで潮吹き。
次は指に愛液をたっぷりつけてアナルを責めはじめたのです。アナルを極端に嫌がり、アナル処女な妻も快楽で判断出来ないのか、
妻「入らないよぉ」
と言いながら、気づいたら単独さんの左手の親指が付け根まで入り、右手を出し入れされながらまたまたいっぱい感じていました。
妻のアナル処女を奪われても何も感じない私です。
私は射精もしていないのに完全に燃え尽きていました。
単独さんは妻の手を拘束したまま、妻をクンニで責め続け、溢れ出てくる愛液と潮を舐め回していました。
単独さんもビンビンになった自身の男根を見て、
「欲しい?」
と一言。
妻は静かに頷きました。
※元投稿はこちら >>