いっぱい濡らして私に見せてくださいね(笑)
続きです。
単独さんの手マンはまだまだ続きます。
強弱をつけながら、これでもか!というくらい責められた妻のマンコからは愛液が溢れ出し、感じ過ぎてパンパンに膨れ上がっています。指を出し入れするだけで潮を吹く変態マンコにされていました。
私も息子も我慢汁が滴り、妻のマンコもビチョビチョな光景を単独さんはほくそ笑んで観ていました。
感じる妻を確認しながら、単独さんはあの話題を切り出したのです。
「俺のと○○さんのどっちが大きい?」
すると妻は私の名前を言いました。
すかさず単独さんは
「結婚して○○以外の挿れた事ある?」
この質問を聞いて私は唾を飲みました。
妻は私と単独さんの打ち合わせを知るはずもなく、以前行った相互鑑賞の際にもスワはしないという事を伝えていました。今回の作戦は、妻がそんな事を忘れているという事を前提とした作戦でした。
但し、妻も私が寝取られ、他人棒を嫌がるからスワップをしない事は私知っていました。
そんな事が私の頭の中を走馬灯の様に駆け抜ける中、
妻は一言、
「ある」と言ったのです。
私の興奮と激しい嫉妬心は最高潮を過ぎ去り、複雑な想いで泣きそうでした。
単独さんはそんな私の気持ちを知るはずもなく、
「ちゃんと答えないと手マンを辞めるよ?もっと感じたいでしょ?」
と言われ、妻は「もっとしてぇー!もっと逝きたい!」と言いながらその場の雰囲気に負け、渋々答えていました。
それはあくまで単独さんに対しての会話で、私には入る余地はありません。
もうすでに2人の世界が出来上がり、私は目の前に広がる淫靡な光景をただ観ているだけてした。
その後も単独さんは妻に質問を続けます。
単「最後に他人棒したのいつ?」
妻「去年~」
妻は喘ぎながら言うので声が震えています。
単独さんは妻から色々聞きだそうと、ビチョビチョのマンコをわざとやらしい指遣いで撫で回します。
単「何本?」
妻「2本!」
私は頭の中で疑問に思いました。
私が知る限りでは相手は1人しか思い浮かばなかったからです。
また単独さんはすかさず聞きます
単「大きかった?」
妻「1人は若くて○○より大きく、今までで1番大きかったかった。
単「どんなエッチしてたの?奥さんこんなにエロいから、いっぱい感じて、中出しいっぱいしたんでしょ?」
妻「激しいのいっぱいしたぁー!中にいっぱい出してもらいましたぁ」
単「一日一本で足りたの?」
妻「一日2回、別々に中出しされた事もあります」
私の頭の中はすでにグチャグチャです。
単独さんは一通り聞き出し、また逝き狂った妻を観て大変満足してました。
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