Oさんがすっかり常連になったあとも、
新しい男にマユを抱かせた。
わざと巨根の相手ばかり探してOさんよりデカいチンコも相手させたが、
Oさんマユの一番のお気に入りはOさんだった。
そうこうしているうち、
マユの大学卒業が近付いた。
マユからは、
結婚したらもうこういうことはしないと告げられた。
それならと、
それまでは絶対他の男にはコンドームありで挿入させてきたが、
最後に生挿入中出しされるところが見たい、
それもできれば複数でと頼み込んだ。
最後だからとマユも了承してくれた。
男は5人、
その時信頼できた常連の人達で、
もちろんOさんもいた。
皆もこれが最後と伝えていたので張り切ってくれ、
1日をかけてマユはめちゃくちゃにされた。
その時私が知っていたのは、
マユが生挿入中出しされたのは私とレイプ相手だけだったはずで、
それが一気に5人も人数が増えた。
最後ということで、
参加者にはマユが嫌がらなければ何してもいいと伝えてあったので、
参加者はそれぞれにマユを弄んだ。
マユはマジックで身体に肉便器とか精液タンクとか落書きされて下品なポーズをさせられる始末だったし、
マンコの中にオシッコされたりもした。
しばらくプレイして一休みしいたところ、
Oさんが玩具を持ち出した。
しかもそれはアナル用。
マユはアナルは厳禁で、
私も指を入れようとしてキレられたこともあった。
ただ参加者には好きにしていいと言っていたし、
きっと断ると思っていたので黙っていた。
ところがマユは、
ちょっと困った顔をしたが、
受け入れてしまった。
それどころか、
玩具を入れられて攻められはじめると、
既に疲れてちょっと鈍くなっていたマユの反応が復活した。
というか、
さっきより一段と感じているように見えた。
そう思っていたらなんとマユがアナルだけで「イクッイクッ」と喘いでイッてしまったのだ。
私は釘付けだった。
他の参加者もそうだった。
マユはOさんに「はじめてお尻弄られてイクなんて変態だなぁ。」なんてニヤニヤしながら言われていた。
それを見てまた興奮した参加者の1人の上にマユは乗せられ、
マンコに生挿入されながらOさんにアナルを弄られたマユは、
「ダメッそれダメッまたイクッイクッ」と泣くように喘いで何度もイカされた。
参加者からはめちゃくちゃマンコも締まると評判だった。
一休み前にシャワーで流したのに、
また精液でドロドロにされたマユのマンコから流れた精液が、
玩具で緩んだアナルに垂れるのをずっと眺めていたいぐらいだった。
そしたらなんとOさんがそのアナルにチンコを押し当てはじめた。
いやいやそれは無理だろうと止めようとした。
だがマユも口では「ダメッOさんそれはダメだよ」と言っていたが、
マユ自身もマユのアナルも、
Oさんの巨根をズブズブと受け入れてしまった。
マユは入れられた瞬間から激しく喘いでいて、
他の参加者も混じってめちゃくちゃにされてしまった。
マンコに他の参加者のチンコも入れられて2穴刺しされた。
最後にはマユは自力で身体を起こせないぐらいめちゃくちゃにされた。
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