マユの変化はプレイ内容にも現れていた。
Oさんが自分の性癖を我慢しなくなり、
マユはそれを受け入れていくせいで、
下品で汚ないプレイが増えた。
数日は洗ってなさそうなチンカスだらけの仮性包茎チンコも、
「臭すぎ」なんて苦笑しながらも「オチンポこんなにしてたら病気になっちゃうよ?」と言いながらフェラで掃除するのも当たり前。
中出しされても中は洗わず帰ってくるし、
ザーメンがかけられた下着を身につけたままや、
身体にザーメンをかけられたまま出掛けるプレイもしていた。
オシッコも、
頭からかけられる、
膣内や腸内にオシッコされる、
直接飲まされたりもしていた。
ドン引きしたのが、
マユのお腹にOさんがウンコをしてそれをお腹や胸に塗り広げてセックスしていたスカトロだった。
最初こそ表情の固かったマユだが、
ウンコまみれの乳首をひねりあげられて「イクッまたイクッ」と何回もイカされていた。
Oさんがウンコまみれの手をマユの股間に伸ばすと、
「あぁそれはダメ…Oさんそれは…」と言いつつも自ら足を広げだし、
Oさんに「便器穴にウンコ入ってるぞ」「今日はついに本当の便器穴になったな」と言われると、
潮まで吹いてイッていた。
ウンコまみれにされたマユのマンコに中出しされ、
そのマンコをディルドーでかき回されながら「ダメェ!奥まで入っちゃう!マユのザーメンタンクにウンコ入っちゃう!」と絶叫しながらイカされていた。
流石にこのスカトロプレイは、
今のとこ1回だけではある。
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