中出し受精プレイ以降で変わったのは撮影だけでなかった。
Oさんはマユに私との性行為を禁止…ではなく義務にした。
しかも必ず、
排卵時期直後で絶対に中出しされることが条件だった。
Oさんいわく、
これほどマユが嫌がった命令は他にないらしい…
そして次の排卵時期が過ぎた夜、
マユは私の寝室にやってきた。
私がどうした?と聞くと、
「ちょっとしたくなったから」と私の布団に入ってきた。
しかし私が身体に触ろうとすると手を避けられ、
「私がしてあげるからじっとしてて」と言われた。
既に私のモノは勃ってしまっていて、
「なんでもう勃ってるの」と笑われてしまった。
少しフェラされたあと、
マユは下だけ半裸になり、
私の上に乗って入れてきた。
私が興奮のあまりすぐに射精してしまうと、
「早いよ」と不満げにしながら、
「それじゃシャワー浴びて寝るからおやすみ」とそそくさと立ち去ってしまった。
それ以降、
マユは排卵時期にOさんか他の男に中出し受精させられて満足したあとに、
命令で仕方なく嫌々私とセックスするようになった。
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