初対面の男との中出し受精プレイでAV風に撮影したのがマユもOさんも気に入ったのか、
それまでの動画撮影はただのハメ撮りという感じだったのが、
AV風に撮影されるようになった。
写っているのが顔も局部も修正されてない自分の妻である以外は、
本当に販売されていそうな個人撮影AVの様相だった。
もちろん私も興奮した。
ある時、
Oさんから「今日のは一段と興奮できると思うよ」と言われ届けられた動画は、
御丁寧にタイトルが付けられていた。
「肉便器若妻○○調教」とわざとらしく一部隠されといた。
再生すると、
マユがアナルに極太のロングディルドーでオナニーするシーンから始まった。
ただそこは見覚えのある自宅のリビングだった。
開発されきったアナルで下品な台詞を言いながら喘ぐマユは、
もう私の知っているマユの姿ではなかった。
オナニーシーンの最後には長いディルドーがお腹を突き破るのではと心配になる程激しい腰を振りながら、
「私は自宅で御主人様にケツマンコ調教されてこんなに喜ぶ肉便器になりました。早く肉便器の便器穴に御主人様のオチンポ入れてザーメンタンクにザーメン注いでください。」
と私では思いもつかない台詞を言わされながらイッていた。
この頃には身体の各部はできるだけ下品に言わされるよう調教されていて、
便器穴はマンコ、
ケツマンコはアナル、
ザーメンタンクは子宮のこと。
他にも精液は必ずザーメン、
オシッコはションベン、
大便はウンコ、
愛液はマン汁など、
とにかく下品に言わされていた。
マユが本当にそんな言葉を受け入れたのはショックだった。
リビングでのアナルオナニーシーンのあとは、
自宅のあらゆる部屋でフェラ奉仕やオナニー、
生ハメのシーンが撮影されていた。
そしてラストは、
その頃はもう別室で寝るようになっていたのに、
わざわざ私のベッドで濃厚なセックスをしてマユはOさんに中出しされてしまった。
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