次の排卵時期、
その少し前からマユはOさんにマンコには中出ししては貰えなかった。
そしていざ排卵時期が来た時、
ラブホで今までになくAVみたいな動画が撮られていた。
ラブホのベッドに座るマユの隣にはOさんではない男も座っていた。
マユが自ら「今日はこの今さっき初めて会った名前もちゃんと知らない男の人に中出ししてもらって、
マユの卵子を受精させてもらいます。
本当はマユの卵子はOさんの精子で受精するために使いたいけど、
Oさんがそんな私が見たいって言うから頑張ります。」
とコメントしてからその男との行為が始まった。
相手の男は三十代ぐらいで、
小太りでオタクっぽい感じがする人だった。
最初は緊張があるのか固い感じのマユだったが、
Oさんに開発されきった乳首を攻められ続けるとすっかりスイッチが入っていった。
初めて会ったという男にまで容易く乳首だけでイカされるマユの身体に嫉妬した。
(私はもう当分マユの乳首すら生で見てない)
マユがOさん仕込みのネットリとしたフェラをしていると男が
「マユのフェラが気持ちいいからもう出そう。
何処に出して欲しい?」
と言い出した。
初対面の癖に呼び捨てかと癪に触ったしマユもそういうの嫌いなはずだが、
マユはそう仕込まれているのか従順にも、
「マユのマンコに中出ししてください。
ちゃんと卵子に受精するように一番奥で出してください。」
と言った。
マユのお腹には御丁寧に、
「今日はマンコに中出し以外禁止」
なんて落書きもされていた。
ベッドに倒され正常位でマユは生挿入、
結構ギリギリだったのか、
男は数回ピストンするとマユは中出しした。
その後マユはその男に3回も中出しされてしまった。
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