結婚1周年の記念には私とマユとで少し豪華に旅行した。
お互いにプレゼントも送りあった。
でも将来これからの話では、
今はしばらく子供はつくる気はないとマユにはっきり告げられた。
夜には一応セックスはしたが、
もちろんコンドームつきだし、
マユは前ほど積極的にはしてくれなくて、
どちらかと言えばマグロだった。
旅行に行く前日にはOさんにたっぷり中出しされたことは知っていたし、
旅行から帰った翌日には早速Oさんに抱かれて中出しされていたのに。
その少しあと、
Oさんからマユが子宮に避妊器具を入れたことを教えられた。
マユからは何の相談も報告もなかった。
マユが避妊に薬ではなく器具を選んだ理由は、
着床はしないために妊娠には至らないが卵子が精子を受精はするかららしく、
「妊娠はしてあげられないけど出来るだけOさんのための身体になりたい」ということらしい。
その頃にはマユの身体そのものも、
Oさん好みになるよう調教された成果がはっきり現れていた。
一番はっきり目立つのは乳首だった。
Oさんがマゾ乳首化と呼んでいる通り、
乳首を捻りあげられるだけで膝をガクガクさせてイクようになっていた。
激しい時には乳首だけで潮を吹いてイクぐらいだった。
乳首をギチギチに縛り上げられたりしていて見るからに痛々しいのに、
マユは恍惚の表情だった。
乳首は一段と肥大化していて、
妊婦でもそこまで大きくないと思えるぐらいのものになっていた。
そのせいか、
私の前では絶対に胸を見せなくなった。
アナルも見た目に入り口が開発されているのが分かるようになっていたし、
Oさんのチンコよりまだ一回り以上は太そうな上に、
長さが40cmはあるディルドーを飲み込むように開発されていた。
手足を拘束された上でそのディルドーでOさんに苛められるマユは獣みたいな叫び声で喘いでいて、
ディルドーを抜かれたあとのアナルは中身が飛び出してきそうになっていた。
クリトリスやマンコのヒダなんかは毎回毎回引き伸ばされて痛め付けられていて、
私がはっきり知る頃より一段と肥大しているのはよく分かった。
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