その後を書き忘れていました。
彼女から別れを告げられましたが
目の前の光景に呆気にとられ返事をした覚えがありません。
ただしばらくしA子が家に来ました。
A子「○○くん!○○くん!開けて!」
僕は喪失間により無気力でした
ただA子の声が泣いているといいますか…普通ではなかったので
ガチャ…
僕「なんの用だよ、お前のせいで…彼女は」
A子「ごめん…私あんまよく覚えてなくて」
話を聞いたところ あまりよく覚えていない
夢を見ているような感覚だったと
僕も事を話し出すとA子は泣き崩れた
でもひどい話どうでもよかった
彼女が居なくなった今泣き崩れられても
泣きたいのはこっちの方だ
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