続きです。
23時頃に再び混浴露天風呂へ向かいました。
今度は私が先に入り、中の様子を伺いました。
先ほどの4人(後で分かった事ですが4人は其々の会社経営をしている社長さんでした)のうちで見た目が一番若かった大柄な人が1人(これも後で分かりましたが本名か偽名か分かりませんが望月と名乗ってましたので望月とします)で入ってました。岩の上に缶ビールが6本パックのまま置かれ、既に酔ってる感じのダラーンって感じが見て取れました。
私はつい立から覗いてたので望月さんには気付かれていないと思い、そのまま脱衣場から廊下に出ました。
彼女『誰か入ってる?』
俺『さっきの4人の1人が湯船でビール飲んで酔ってるみたい』
彼女『大丈夫かな?』
俺『半分寝てる感じだから大丈夫だろう!』
彼女『どうしたら良い?』
俺『ノータオルで隠さずに入って、自分から声を掛けて横に入っちゃおう!あと、お互いに酔ってるからボディタッチも簡単じゃない?』
彼女『えぇ~触られたくないよ』
俺『さっきも触られてるから良いじゃん』
彼女『SOSしたら助けてよ』って、言いながらエロ顔になってました。
俺『愛してるよ!凄い興奮するから頑張って!』
彼女『私も!でも恥ずかしい・・・』
って、言い残し脱衣場に入って行きました。
今度は煙草1本だけで脱衣場に入りました。
ちょうど彼女が露天風呂と脱衣場のスライドガラスのドアを閉めたタイミングでした。
彼女『こんばんわ~、また逢いましたね~』みたいな感じで入って行きました。
望月『おっ!こんばんわ、待ってたよー』って、声が聞こえましたが、その後は全く聞き取れませんでしたので情景を書きます。
先程覗いてたつい立のところに座り込み様子を伺う事にしました。
位置的には、手前に彼女、奥に望月で斜めから覗く感じです。
距離にして6メートル位だったと思います。
湯船の中に腰掛ける岩があるようで肩まで浸かったり、おっぱい丸出し位の半身浴を繰り返している感じです。
早速、彼女が望月の二の腕をニギニギしてスキンシップを取ってました。
その後、望月が尻を触ってたのか、クリを弄ってたのか分かりませんが彼女がモジモジしてました。
彼女が半身浴になった時にはガッツリ乳首を弄られてるのが見え、情けないが4545しちゃいました。
望月が完全に立ち上がり、彼女も立ち上がらせました!
望月のモノは見えませんでしたが、彼女148cmと小さいから余計ですが、望月は180cm近く、ラガーマンの様なまな板、腹はビール腹で大人と子供みたいな感じでした。
最初は抱きついて尻を触ってる感じでしたが、そのまま望月が彼女を持ち上げ、駅弁状態になってました。
位置的に挿入する感じはなかったのですが、初めてキスをされ、乳首を舐められてました。
彼女が感じているのが良く分かりました。
恐らく寒かったので直ぐに湯船に戻りましたが、彼女は正面座位の状態です。
挿入されてるのか?素股なのか?彼女が動いているのか?動かされてるのか?小刻みに動いていました。
そこで射精してしまい、時間も経ってたので脱衣場のドアを音を立てて締め直し、サッと浴衣を脱いで合流しました。
私が現れたら望月が『お先に!』って、出て行きました。
アレって思いましたが、望月が浴衣に着替え出て行ったのを確認し、彼女に『大丈夫?』って聞きました。
彼女『遅いよ!キスされて、乳首舐められ、指を入れられ、握らされたんだよ』って、ちょっと怒り口調で言われました。
俺『全部覗いてたから分かってるよ!駅弁や正面座位になってたけどやられちゃった?』
彼女『酷い!高く持ち上げられた時は寒いし怖いし恥ずかったけど、向かい合って座ってた時は最初はお尻を握られチンコでクリを弄られてたけど、途中半分くらい入って来たから直ぐに抜いたよ!』
俺『気持ち良かった?チンコはどうだったの?』
彼女『凄い堅くて気持ち良かったけど、たぶん俺の半分もない短さだけど、太さは私の手首くらいあった』と嬉しさ半分、悔しさ半分って気持ちになりました。
彼女のマンコを触ると明らかに濡れまくりでした。
脱衣場に移動し、体を拭いてバックで挿入、挿入とともに彼女が逝ってしまいました。
彼女『ごめんね、疲れちゃった』と俺は不完全燃焼ですが、彼女が脱力していて続けては駄目でした。
浴衣に着替え、彼女は部屋で休むと言うので、私は内風呂に入ってから戻ると伝え内風呂へ行きました。
内風呂に望月が入っており、
望月『あれっ、もう露天風呂上がったの?あの女性は?』
俺『湯あたりしたみたいで部屋に戻ったみたいです』
望月『そうなんだ、いやーラッキーですよね!あんな可愛い子の裸で入ってくれるんですから!』って、満面の笑みで言われました。
その後に社長仲間でゴルフコンペからの温泉で、名前や出身地、年齢、などの話しを聞いてないのにペラペラと喋って来ました。
そんな話しが終わったところで、
望月『さっきの淫乱ねーちゃん来ねえかなぁ~』って言い出し、
俺『淫乱?そうなんですか?』
望月『そうだよ、タオルも持たずに横に来て自分から触ってくるし、跨って腰振っちゃうし、名前も知らない男にやらせてくれるんだから絶対男探しで混浴に来たんだろうね!』
俺『えっ!お風呂でやっちゃったの?』
望月『そうだよ、自分から入れても良いか聞いてきて自分で握って腰を落として腰振ってたよ』
俺『マジッ』言葉が続きませんでした。
望月『相当欲求不満やSEX依存症だと思うよ』
この後も色々と会話しましたが、真っ白になってたので覚えてません。
とにかく、彼女が自分から挿入した事実に勃起と何とも言えない高揚感だけを覚えてます。
部屋に戻ったらドアの音で彼女が起きました。
彼女『ごめん、ちょっと寝ちゃった、遅かったね』
俺『さっきの人が居て、やっちゃったって聞いたよ!』
彼女『ごめんなさい、強引に入れられちゃったんだよ』
俺『自分から挿入して!って言って来たって言ってたよ』
彼女『ウソだよ、そんな訳ないじゃん』
どっちが本当か分からなくなりましたが、望月が膨らませて言ったんだな!って事にしました。
本心は彼女が自らやったと思ってますが・・・
彼女の言ってる事を信じるとして、太かったので挿入の時は痛かったけど、短いから物足らない感じで余計に欲求が出てしまったとの事。
その晩は抱き合い就寝しましたが、寝取られ癖を自覚した日になりました。
次の日は、食事処での朝食でしたが、4人と会うことはありませんでした。
長い記憶にお付き合い頂き有難うございます。
これからも沢山の殿方に可愛がってもらい、愛を深めて行けたらと考えております。
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