出てきた妻に聞いてみると、隣人はベランダに向けて足を開いてオナニーをしていたらしいです。
僕はどんなチンポだったか聞くと、男の人の手の大きさから長さは僕より少し短いかも。でも太さと亀頭はパンパンで僕より大きいかも。って言ってました。
僕は、ずっと見てたのか聞いてみると妻は、はい。最後まで見てた。またに目があったけど…と言ってました。
次の日は仕事の帰りに最寄りの駅で隣人とバッタリ。
僕は、こんばんは。と声をかけて、昨日もうるさくてすみません。うるさくないですか?と聞くと隣人は、いいえ!大丈夫ですよ。もっとうるさくしてもらっても大丈夫ですよ。と意味深な言葉が。
僕は、後少しのお付き合いになりますがよろしくお願いします。と言って別れました。
家に着くとすぐに妻にこの事を言ってから僕はベランダからマンション前の道路を眺めて隣人が帰ってくるのを待ち、横断歩道の信号待ちしてる隣人を確認して妻に一階にあるゴミ置き場に雑誌を捨ててくるように言いつけました。
その時の妻の服装はジーンズに上はブラウスでした。僕はすぐにブラとキャミを剥ぎ取り白のブラウス一枚でボタンを上から2つ外して行くように指示。もちろん胸の形も乳首も浮き出ていました。
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