次の朝出勤の時にエレベーターで隣人と一緒になりました。僕は挨拶をして今月いっぱいで引越しをする事を伝えました。そして、何かと物音が少しうるさいかもしれませんが。とも伝えると。気にしないでいいですよ。と。しかも何か人手がいる時は言って下さいね。とも言ってくれました。この会話だけでなんだか僕は興奮していました。
その日の夜は妻をベッドでオモチャ責め。もちろん窓は開けたまま。僕は、もっと声出さないとお隣さんに聞こえないぞ?このバイブはお隣さんだと思って使えよ。昨日見たんだろ?お隣さんが自分でしてるとこ。とバイブを妻に自分で使うように渡して僕はベランダに出ました。タバコに火をつけて隣を覗いてみると隣人はうちの部屋側の壁に寄りかかってシゴいていました。
妻の声を聞いているのでしょう。僕は妻に、どう?お隣さんのチンポは?ホントは本物が欲しくなってるんじゃないか?お前のオナ声でお隣さんもしてくれてたらどう?妻は喘ぎながら、してくれてたら嬉しいかも。私でこれみたいに硬くなってくれてたら嬉しいかも。私でオナニーして欲しい。って言うとバイブで仰け反りながら腰をガクガクさせながらイキました。
僕はぐったりしてる妻を引き起こしてベランダに連れて来て隣を覗かせました。
妻、あっ!と声を出して僕に、凄いよ。してる。今日ははっきり見えるよ。と言いました。
僕は、見せてくれてるんじゃない?どんな感じ?
妻は、想像より大きいかも。
僕は部屋に戻りました。そして隣の壁に向かって、お互いに意識してオナニーできたら興奮するよね!お前がベランダから覗き見してるのお隣さんも公認で見せてくれたらいいのにね?とベランダの妻に声かけました。
そして僕はしばらくほっておくことにしてシャワーに入って出てくると妻は入れ替わりに浴室に。
出て来た妻に何をしてたか聞きました。
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