しばらく隣人のチンポを舐めた後口からチンポが離れると妻の唾液とチンポ汁が混ざっていやらしく光っていました。亀頭からはその汁が垂れていました。そしてピクピクと上下していました。
今度、隣人は妻を立たせるとベッドに手をつかせて、脚を開かせて後ろからクンニしだしました。
妻の顔は僕達の部屋の方を向いてたので僕はどんな感じで壁越しに聞こえるかと思って部屋に入ってベッドの上に座って壁にもたれました。
耳をすますと妻の喘ぎ声が聞こえる。
妻、あーっ!もっと舐めて。アン。アン。妻の声とベッドが動いているのか壁ににも振動ときしむ音が。
そしてまた僕はベランダに出て覗きこむと。妻がまたフェラしていました。隣人は両手で何かしていました。
それはすぐにわかりました。隣人はコンドームを準備していたのでした。
隣人は妻の頭をトントンと叩くと妻はチンポから口を離しました。
そして隣人はコンドームを装着。妻はチンポを握って装着具合を確認すると隣人に。
妻、ねぇ。欲しい。
隣人、これですか?隣に旦那さんいるのに?
妻、欲しいの。入れて。
隣人、さっきまで旦那の入れてたんじゃないの?それなのに他人のチンポを入れたいんだ。
妻、そう。旦那以外のしてみたいの。お願い。
隣人、あれ?ほら。見て。旦那さんがベランダから見てるよ。と妻の身体をこちらに向けました。
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