無名さん読んでいただきありがとうございます。
妻は先にブラとパンティはベランダから隣になげこんでいたのでそれを隣に取りに行った時はノーブラ、ノーパンですよ。
妻の顔の数センチ前で隣人のチンポが動いています。
妻の視線はチンポに釘付けです。そして妻はまたチンポを握るとゆっくりシゴきました。口も半開きになってます。僕はだんだんとドキドキ。
そして妻は目をつむり舌先で亀頭を舐めました。
隣人、旦那さんとの違いわかります?それじゃわからないでしょ?咥えてみたらハッキリとわかると思いますよ?妻は無言で口を開けて言われた通りに亀頭を口に含みました。何度か往復すると口からチンポを出して、妻、凄く硬い。それにおっきい。隣人、これどうします?奥さんはどうしたいですか?妻、…入れてみたい…隣人、入れたら旦那さん興奮しますかね?この言葉で妻が我に返りました。ハッとした顔をして手をチンポから離しました。妻、ダメ。ダメ。下着を取りに来たのに。隣人、でも、さっき隣で触りたいとか言ってたじゃないですか。妻、それは旦那との会話ですから。隣人、でもそれって僕のチンポの事ですよね。とまたシゴいて見せびらかしていました。妻はチンポにまた目線向けて。妻、一度戻ります。と言うと部屋に戻ってきました。
僕はベランダでチンポをシゴいていました。妻は僕に駆け寄り妻、あのね…って言いかけましたが。僕、聞いてたから知ってるよ。だから俺もホラ!ってチンポをみせました。そして妻の下半身を触ってみるとビッシヤビシャ。僕は指を入れて掻き出すようにピストン。妻は数秒で妻、ダメー!イっちゃう!イっちゃう!って潮吹きしながら僕にしがみついてイキました。
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