皆さま読んでいただきありがとうございます。今書いている時期は1週間前の金曜日の事になります。続けさせていただきます。
ゴミ捨てから帰ってきた妻は、お隣さんと下であったよ。エレベーター出たら居て、挨拶してゴミ捨てて戻ったらエレベーターのとこで待っててくれてた。凄く胸元見てたと思う。と言うのは聞こえてましたが僕はまた、ベランダにタバコを吸いながら、何?聞こえなかった。と言いました。
妻は大きな声でもう一度言い直しました。
僕は、へぇー。胸元見られてたんだ。透けてるもんなー。エロい目で見てたんだろうな。後は?
妻、旦那さんにも言ったけど音とか気になりませんから気にしないでどうぞ。って。
僕は、音もだけどお前の声の事かもな?
妻、もーっ。僕、もーってお前意識して興奮してるくせに。エレベーターの中でお隣さんの下半身気にならなかった?妻、少し気になった…僕、ほらね。お前も楽しみにしてるじゃん。もう少し片付けたらまた、気持ち良くしてやるから。そして11時くらいまで2人でビールを飲みながら片付け。
この日の片付けは終了して妻を下着姿にして、今日はしたい?と妻に聞くと妻は、うん。したい。僕は、ならオナニーして見せてよ。とバイブを渡しました。妻は無言で二股に分かれた振動の方のスイッチを入れて乳首に当てました。
僕は、お隣さんにそこをガン見されたんだよね?妻、うん。エッチな目で見られた。僕、興奮した?妻、うん。ダメ?僕、お隣さんが見たくて見たんならいいんじゃない?オカズにしてくれてたらいいね?妻、アレくらいでなる?僕、さっき会った隣の人妻のエロい声が隣の部屋から聞こえてきたらなるんじゃない?もっと声出してあげろよ。チンポ想像したんだろ?昨日もお前、お隣さんのオナニーを覗いてたんだから実物知ってるわけだし妄想しやすいだろ?妻、コレよりおっきいかも。って言いながらバイブを眺めていました。僕は、それお隣さんだと思って使えよ。で、いい声聞かせてあげな!妻はパンツを脱ぎました。僕、どう?そのお隣さんのチンポは?
妻、凄く血管が浮き出てて硬いよ。先もパンパン。僕、そのお隣さんのチンポをお前はどうしたい?妻、入れたい!僕、何?聞こえないよ?妻、入れたい!と大きな声でいいました。僕、何?誰のをどうしたいって?妻、お隣さんのを入れたい!僕、そんな事言われたら喜ぶだろうな。と言って僕は部屋に入り妻をベランダに連れ出しました。
そして隣をベランダから見てみるように言いました。僕、昨日みたいに覗いてみたら?もし、今の会話聞こえてたらきっとしてるよ?ほら。と妻を仕切りの壁に追いやりました。
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