いよいよ実行の朝が来た!
目が覚めると妻は、早く起きたらしく、朝ごはんが、用意されていた、早いじゃんって言うと食材がいっぱい余っているから沢山作ったんだー
って言われた!
マジかよー俺の作戦が、、、
そうなんだ、じゃあもうクラークに少ししか無いのっ?
それがさーまだ、いっぱいあるのょ~何時も子供たちが居る感覚で沢山もって来すぎちゃた(^_^;)
そっか!良かったー!
はぁ?良くないよー余ったって、冷蔵庫じゃあ無いからダメになっちゃうし、捨てるようになるから、もったいないだけだょ(;_;)/~~
やったー上手く作戦通りにいきそうだ(笑)
本当だなっ!スゲーもったいないよなー世の中には食べたくても食べれない人が沢山いるのに捨てるなんてバチが当たるよ!
じゃあ、今日は最後の日だし川で泳いでお腹を空かして、日が暮れる前にバーベキュー食べ放題でもするか!!
泳ぐって言っても水着ないょ
周りを見て見ろよ!
みんな片付けてるから、帰るんだよ!
こんな山奥に平日これから来る人なんて居ないよ!
だからって裸はやだょ!
そのかっこで良いじゃん!
明日には帰るんだし、帰りの着替えだけ有れば良いじゃん!
タンクトップだって薄いし短パンだって直ぐに乾くし、
ノーパン・ノーブラで良いじゃんよー!
べつに履いてても履いて無くても外見じゃあ分からないし
誰もいねーよ!
確かにそうだよねっ!と納得してくれた。
お昼も過ぎ暑くなって来たから、そろそろ川に行く事にした
おー冷たくて気持ちー
気持ち良いけど、流もあって冷た過ぎて泳げる状態では無かったから、流れが無く冷たく無い場所に移動することにした
すると妻が、あっサンダルが流されたー
どうしよう
サンダルはあっという間に深い所まで流されて泳ぎが得意じゃあない俺達には取りに行けなかった
その近くにブーメランが居たから、スイマセーンと頼んで見ると、飛び石をピョン!ピョン!ピョ~ン!と飛び川にダイブしてクロールでサンダルを取り、そのままサンダルを手に着けてクロールでこっちに向かって来た
それには妻も凄~い!
かっこ良~い!と大興奮!
確かにかっこ良いすぎだった!
妻はサンダルを受け取り、ありがとうございます!
泳ぐの上手なんですねっと言うと、僕は水泳教室のコーチをしていますから、これくらいは当たり前なんですよ!と言いクロールで戻って行った
そこで、ブーメランの謎が解けた、小さくミズノ のマークもあったし、変態ビキニじゃあ無くて水泳の競泳水着だと!
妻も何かカッコ良いねっあの人、何か見方が変わったねっ
見方が変わっちゃあダメなんだょな~と思い、でもあの人、夕べお前の裸見てシコッテたじゃん!って言うと、あっそうだった(((^^;)
それに、お前も見ただろ!!
あのデカちん!
水泳教室って言ったってデカちん目当ての奥くさん連中が沢山いたりして(笑)
確かに暗くて良く見えなかったけど、凄く大きかったよねぇ~(((^^;)(///∇///)
生で近くで見たら、凄いかもなー!あのピッタリした競泳水着でも形がハッキリ分かるくらいだから勃起を生で見たら凄そうだなっ!
確かに凄いかもねぇ~
おおっ興味深くなって来たなっ(笑)もっと煽って見たくなるように仕向けなくてはと思った。
その時妻が足を滑らしドボンっと頭まで沈んだ!!
水を飲んだらしく、むせてたからマジびびったあ
それを見て居たブーメランが大丈夫ですかーと近づいて来て、水を飲んだ見たいですねっ!
そう言う時は一度、川から上がって体を温めて、落ち着いたらまた入った方が良いですよ!
あっはぃ有難う御座います。
妻が川から上がると身体中にタンクトップも短パンもピッタリとつきオッパイ処か、お毛毛まで透けて居た(笑)
いつも見慣れたている妻が色っぽくセクシーに見えた
ブーメランも一瞬、うわって顔をしたけど何も見て無い振りして居た!
休憩中の妻がパパはクロール出来ないのっ?って聞いて来たから、クロールは難しいから素人には無理だよ!
って言うと、ブーメラン先生が、そんな事無いですよ!
もし良ければ教えましょうかって言って来た
妻が水泳の先生が言うんだから教えて貰った方が良いょ
パパがクロール出来たら子供たちもビックリするし!
仕方なく教わる事になったけど、どうしても体か沈むから無理だよ!って言うとブーメラン先生が俺の胸とヘソ下辺りを支えてくれてバタアシの練習をした
冗談じゃねぇーよ!俺は子供かっ!っうの!
その時、ひらめいた(笑)
妻にもやらせよう(笑)
胸を支える=オッパイ(笑)ヘソ下支える=アソコに近い(笑)
ブーメランに妻に教えて上げてよ!その時に然り気無く乳首を擦る感じに(笑)悪までも自然に偶然に、俺が妻の反応を見てるからちょっとでも感じてるようなら、ガンバれーって声をかけるから、中指と薬指の付け根で乳首ん挟みながら教えてヤってよ(笑)
嫌がって無さそうから次に、上手い上手い良い感じじゃーん!って言ってたらヘソ下から更に下で、もしくは足の付け根で辺りで支えヤってよ!
あー疲れた、せっかくだからお前も少し教えて貰ってみなよ!
私は怖いからいいょ~
大丈夫だよ!ちゃんと支えてくれてるから沈まないし全く怖くないから!
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