夜10時を過ぎると俺はソワソワして落ち着かなくなり、酒をがぶ飲みして居た
妻のに飲み過ぎて眠くなっちゃうんじゃないのっ
って言われたが眠くなりはずがない
11時近くになったから、LEDライトを弱くして一番近い木を照らすようにして
妻の背中に周り首筋にキスをしながらオッパイを揉むと夜空を見上げながら感じ始めた!
するとブーメランのテントに明かりが点き予定通りトイレの方に向かっていったから妻のシャツを脱がし後ろから揉みながら乳首を摘まんだりして居るとブーメランが戻って来て暗闇の木に隠れた
妻は気付いてない見たいだから敢えて教えるのを止めて妻にバレ無いように、うっすらとライトが照らす木を指差しブーメランに隠れるように指示を出しました
。少しして妻がテントの明かりが点いてるょ、と言って来たから昨日の木にも誰も居ないし今日、出て来ないんじゃあ無い、と言いパンツを脱がし裸にして手マンをしたり、舐めたりと攻めて居ると妻は感じまくって居た
バックでヤって時に妻があの木に誰か居るょとブーメランに気付いた!
本当だ!隣ヤツだよ!
昨日も見られたし悪そうなヤツじゃあ無いから、俺らは気付いてない振りして続けようよ!
素直に、うなずいたから
お前も嫌いじゃあいなって言うと恥ずかしいそうに笑ってた
足を広げマン見えるようにすると、アソコからヌルヌルが垂れて来た、妻に見られてると興奮するだろー!って聞くと、素直にうなずいた
しばらくすると、ブーメランもシコシコし始めたから妻に見てごらんアイツお前のやらしい姿見てシコシコしてるゾ!しかも俺より遥かにデカイよ!
えっ!ウソ~本当やってる
じゃん(◎-◎;)ヤバくなぃ~って言いながらガン見しながら、俺の人のオナニーって凄くエロく見える~
ヤバイ凄すぎ~とか興奮状態でマン汁がだらだらで、シートがヌルヌルした
お前もオナニーして見せてやれば良いじゃんって言ったんだけど、あなたが居るのにオナニーは不自然だょって断られた
セックスも後半に入り妻が何度も逝き伸びたので俺は逝かずにその夜は終わった
疲れきった妻はテントに入り爆睡してたから、一人夜空を見ながら飲んで居ると、エロい事ばかり考えてしまい眠れなくなった
隣のテントを見ると、まだ
起きてる見たいだったから
一緒に飲まないって誘って飲みました
さっきどうだった!ちゃんと見えた?
はいバッチリ見えました!
ありがとうございます。
奥さんって色っぽいですねっ!羨ましいですよ、あんなに色っぽい奥さんと毎日出来るなんて!
俺なんかバツイチで相手も居ないから一人キャンプばかりですよ
そんな事ないよ!
家に帰れば、口うるさい37のオバサンだょ!
とか話して居ると俺は、こいつなら何処のだれか、かも分からないし!
車のナンバーも全く違う県だから、寝取られでも良いなーって思い始めた
うちのとヤって見ない?
いきなりの言葉にビックリしてましたが、良いんですか、良いよ!
でも奥さんは?嫌がるんじゃあ無いですか?
そこなんだよねー
と色々と作戦をねった
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