あろうことか、雄ライオンという名前の相手と今日も連絡を取っていました。
時間は、夜の11時を過ぎた頃かでした。
嫁・昨日は、頑張りすぎたみたいで…。
雄・よく頑張りましたね。
嫁・褒めてくれるの?
雄・はい。
嫁・うれしいです。 今夜も頑張ります。
雄・また、報告待ってます。
こんな、やり取りをしていました。 私からのラインも何件も入っていました。
何よりも、私の後悔の気持ちが吹っ飛んだのは、そんな会話を確認するより先の
時点でした。 雄ライオンとのトークをタップすると。 嫁の忌まわしい写真が
添付されていたからです。 昨夜、私が自作自演で嫁の携帯から送った写真と
同様な写真が嫁自身が雄ライオンに送っていたからです。
それも、その写真は雄ライオンからの指示に従って撮ったようでした。
時間にして、嫁がマンションの敷地内まで戻った事が分かる写真を私に送くる
前の出来事でした。 雄ライオンと連絡を取り始めたのは、既にマンションに
戻ってきている事が分かりました。
嫁・起きてますか~。今、お外に居ます。
雄・待ってましたよ。
嫁・今日は、いきなりだけどこれ…。
そう言って送っていた写真は、初めから胸を露出した写真でした。
雄・今夜は、スタートから凄いですね。 期待します。
嫁・だって、昨日はあんな事まで発展しちゃったから。
嫁は、酔って記憶が無い自分が本当に無意識でやってしまたと
思っているようでした。
雄・今日は、外ってどんな場所?
嫁・ドキドキする場所。
雄・なるほど。 で、どんな場所?
嫁・住んで居るマンションの近くね。
雄・ドキドキしてください。
嫁・変になりそう…。 助けてくれる?
雄・雌ライオンは、雄ライオンの言う事を聴ける?
嫁・利きます。
雄・寒いと思うけど、そこで全裸になれる?
嫁・なります。
雄・もし、コートでも持ってたら、コートぐらいは着ていいよ。
嫁・ありがとう。 頑張るね。
嫁・全部、脱いだよ。
雄・本当に?
嫁・うん。証拠だよ。
そう言って、全裸である事が分かる写真を送っていました。
雄・本当だ。お利口さんだね。
そんな会話を続けながら、次第に嫁の行為はエスカレートしていました。
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