私は、嫁が雄ライオンとの会話が終わると、初めて嫁の
アンダーを処理するよう命令しました。 少し勇気がいりました。
初めは渋っていた嫁ですが、風呂から上がり先に寝室に行っていた
私の前に完全に処理を済ませた嫁が入ってきました。
始めて見る嫁の恥ずかしい姿に新鮮な気持ちと興奮が一気に
押し寄せて来ました。 嫁もいつもより恥じらいをみせていました。
私・明日は念願の雄ライオンに覗かれる日だね。 丸見えだね
嫁・本当にいいの?
私は、心の中で(今更何を言っているんだ!それどころか、既に見せて
いるだろ。 私にまで、まだ秘密にしておいて!)
私・楽しみだよ
私は、嫁が存分に快楽を味わって乱れてもらうために快く返事をしました。
※覚醒した嫁、新しいスタートと書き込みしましたが、次回からは
タイトル「罠に掛かった二匹のライオン」で新規書き込みます。
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